【フラワーギフト】クリスマスリース

¥5,800(税込)

【フラワーギフト】クリスマスリース
ウインターリース

クリスマス以外でも飾って頂ける冬バージョンリースをギフト用に仕上げました。ナチュラル素材にすこーしゴールドを差し色に使って実ものも入れてます♡もちろん実ものをクリスマスらしく赤い実ものやもっとキラッとした実がお好きな方は変更も可能です。

たっぷりいろんな種類の木の実、プリザーブド加工の長持ちスギ、ホワイトのいろんな花材をを使用してつくったナチュラルテイストのクリスマスリース。

落ち着いた色合いで飽きがこない飾りやすい大きさのリースなのでインテリアの隙間にさりげないクリスマスの演出にももってこいです。本物の素材もプラスして優しさとナチュラルさを大切に心を込め作成しています。

※手作りですので、個体差多少あります。ご了承くださいませ。

販売価格
¥5,800(税込)

【無料オプション】熨斗風帯紙









数量

在庫 : 僅少

私自身があんまりキッラキラなゴールドが好きではないので馴染んだ感じに仕上げております

商品サイズ

Φ約21cm×奥行約3cm

素材

ナチュラルリースベース、プリザーブドフラワー、ドライフラワー、アーティフィシャルフラワー

リースって
何気にプレゼントされているかもしれませんが、なかなか奥深い意味があるんです☝️

・幸せ祈願・

輪形には切れ目のないことから「永遠を象徴するもの」とされて、永遠に変わらない神の愛という深い意味

・魔除け・

玄関にリースをかけて出かけたら帰ってくるというおまじない

・繁栄祈願・

果実などの作物をリースに用いて次の収穫期の豊作を願うという意味から会社の繁栄を祈願

クリスマスプレゼントやお誕生日プレゼント用に帯紙もリボンもお箱にお付けできます。

熨斗用紙帯

もちろんご自宅用にもぜひ‼︎
そのまま飾れるギフトボックスでお送りいたします。

無料オプションで外装に熨斗風帯紙もおつけすることができます

熨斗用紙帯デザイン

フラワーアレンジメント

 

ホッと一息つけるコーヒーも

 

プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワーの取扱方法について

プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワーの取扱方法について
より長く美しさを楽しむために、当アトリエでは「取扱方法シール」をお花をお入れする梱包箱に付けています。初めての方へのギフトでも安心して商品をお届けいたします。

お水やりの世話をしなくても美しいまま長持ちします

プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーはその製法からもお水は厳禁です。よって水替えなどの手間も必要ありません。生花のようなお水替えのお世話も一切不要です。しかも活き活きとした状態が長持ちするので忙しい方やお家を留守にすることが多い方、またご高齢の方へのフラワーギフトとしても大変喜ばれています。

高温多湿は避けてください

プリザーブドフラワーは保管の際、湿度30~50パーセント、温度18度~22度が最適といわれています。室温が非常に高いと、グリーンの切り口から染料が漏れてくることがございます。

乾湿の差が激しいスペースに飾るのは厳禁です

プリザーブドフラワーにとっての命取りは湿気と乾燥の差が激しい環境です。乾湿を繰り返すと花びらを支えるガクがもろくなり、花自体が落ちてしまうことも・・!乾燥による花びらのヒビ割れは修復できないので、ご注意を!

エアコンの風が直接当たらない場所に置いてください

水が下がるという理由で生花にタブーなエアコンの風は、プリザーブドフラワーにとっても大敵です。プリザーブドの花びらは生花以上に繊細で傷つきやすいのです。直接、風を受けると花びらがヒビ割れるなど、ダメージの原因になります。

「直射日光」など強い光を避けて下さい

アーティフィシャルフラワーやプリザーブドフラワーはドライに比べて色褪せしにくいとはいえ、直射日光は避けましょう。照明器具の光も、直に当たれば色褪せは進行します。光が直接当たらず、乾湿の差の小さい場所に置くのが美しい色を長持ちさせるコツです。

濃い色のお花ほど色落ちに注意してください

濃い色の花は色落ちしやすく、淡い色の花や布地と接触すると、色移りする場合があります。梅雨時など、特に湿気が多い季節は要注意です。洋服などに色移りした場合は早めにクリーニングをしてください。「染料は食品や衣料に使われているものと同じ」と伝えるとベターです。

付着したホコリが気になる場合

ホコリを取る際にプリザーブドフラワーが傷つき、ヒビワレなど劣化が生じるためことは直接お花を手や布で触らないようにしてください。プリザーブドフラワーに付着したホコリが気になる場合のお手入れの方法は、うちわで扇いだりドライヤーの弱冷風を少し離れたところからあててホコリを取り除いてあげてください。

お花が破れた場合のお手入れの仕方について

ちょっとした衝撃で花びらが破れてしまう場合がございます。どうしても気になる場合はハサミで破れたところを目立たぬように切りとってあげてください。

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